払わないとどうなる?

2011/12/29

FXの収益によって納税する必要があった分を申告しなかったせいで警察沙汰になったというケースが本当にあるそうです。FXで得た4億円の利益を申告しなかった主婦が、起訴されて罰金刑と追徴課税となっているのだとか。
凄く儲けた人がある日大暴落によって文無しになったんですが、その次の日に警察の監査が入ったというケースもあるそうです。この場合もやっぱり税金が発生していますし、罰金と追徴課税もしっかりと取られたそうです。
これは昨年の1~12月に発生した所得が対象なので、その期間を過ぎた時点で回避できないのだそうです。いまは何と毎月100万円ずつ借金を返済しているのだそうです。こんな事も、FXをしている人からすれば他人事ではないんですよね。
中には利益を意図的に隠していたケースもあったりするそうなんですが、これは懲役の実刑判決を受けているそうです。隠していても結局はバレてしまうんですよね。警察もバカじゃないんですから、そう簡単に逃げられるわけもありません。
それに普通だったら罰金で済む話なのに明らかな故意、悪意があると認められた場合は当然、罰も重くなります。
それにそうやって逃げるって事がすでに自分を「犯罪者」だと認識してしまっている証拠にもなってしまいますよね。せっかく頑張って勉強してFXで得た利益も、これでは台無し。楽しく使いたいように使う為にも収益はちゃんと申告して誰かに顔向けできないようなことはしないでおきましょう。

払わない人もいる現実

2011/11/21

FXで利益が出たら、儲けが出て良かった嬉しい!で終わることはできませんよね。そう、税金です。一定額を超えたら税金を納めないといけないと書いてきました。ところが、この申告をしない人が大勢いるそうです。申告漏れは200億円以上。摘発された人もいるというのに、この額になるということは、FX初心者で税金を払わなくちゃいけないことを知らない人がいるのでは?と思いました。テレビの受信料やら年金やらと同じで、故意に払わない人もいるかもしれませんが。人気のFXのはずなのに、決められたことを守れていない人が多くて残念ですね。それ故に税務署も厳しく目を光らせています。でも調べるのにかかる負担から、100%把握はされていないのが現状です。ここで、じゃあ払わなくてもバレないんじゃないか?なんて考えずに、一定以上利益が出た方はきちんと納めましょう。逮捕・起訴されて前科がつく可能性を作るより断然いいと思います。

何事も心構えが大事というわけですね。利益が出たらきちんと納める、損益が出ても当り散らさない…のような、考えや精神も投資を行う中で重要なことだったりします。何をしなければならないか、冷静な判断はFX運用とその後にまで持続させないといけませんよね。税金を納めないといけないなんて知らなかった、初心者だからわからなかったは通じません。注文や売買やチャートの読み方以外にも、利益が出た後のことまでしっかり勉強しておきましょう。

大きな利益=税金

2011/10/23

給与にもFXにも株にも、他色々なものに税金がかかりますね。どれだけ取るんだというぐらいに。本当に良いことに使われている分にはいいですけど、お偉いさん方がすごく贅沢しているのを見ると、なんだかなーという気分になりますね。一般人より気苦労が絶えないのでしょう。それゆえの待遇なのかなと思いますけど。

いつの世もその言葉は好かれるものではないだろうなと考える「税金」ですが、FXは株よりも税金が多いって知ってました?投資してたくさん利益を出したいと少なからず思うでしょうけど、何千万と儲けられたとしても半分近く税金として徴収されてしまうんですよね。リスクを背負って得たものをポーンと持ってかれては、いい顔なんかしてられませんよ。テレビで、こんなところに住んでてこんなもの食べてー…て、普通の人には手の届かない暮らしを見せつけられたら、インターネット検索のキーワード予測で「FX 税金 払わない」と出るのも頷けてしまいますから。でも実際に払わないわけにはいかないので、皆さん節税対策などをされているのです。まぁ、税金がかかるほど利益を出せているのだと思えば、それほど儲けられていない人からしたら羨ましさもあるのでしょうけど。効果的な節税対策は、くりっく365を利用することですね。どれだけ利益が出ても税率20%と変わりません。なのでこれから始めるFX初心者、株初心者の方はあとあとのことを考えて、チェックしておくといいと思います。

節税を

2011/09/16

前回では、FXの税金について述べました。FX最大のコストはこの税金だと言われています。大きな利益が出ればそれだけ税金を払う必要がありますね。でも、20万円以下なら申告しなくていいんでしょ?と思われるでしょうが、それは一つの会社から給与を貰い、年末調整を受けたサラリーマンなどに限るお話でした。副業で収入のある方だと20万円以下でも申告する必要があります。そこで重要となってくるのが節税対策なのです。

FXで利益が出たら節税をすればいい…という考えでは、もうすでに対策に遅れをとっていることになります。FXで得た利益は雑所得になるというのはお話したと思うのですが、この所得の総額で税率が決まります。それに対してもっとも有効な節税対策は、必要経費を計上して確定申告の際に届け出ることです。FXで利益を得るまでにかかった費用、インターネットの接続費や為替に関する書籍・新聞、消耗品などにかけた分を総額から差し引くことが可能です。

え、そんなものまで?というものでも、FX・為替と深く関係していれば(専門性があれば)経費として認められます。為替セミナーを受講すれば、その費用も認められるのです。ただし、それには領収書やレシートが必要になりますので、節税できるかもと思ったものに関しては、できるだけ証明材料は大事に取っておいてください。

また、これに限らずネット証券というものには税金がかかりますが、意外と知らない方もおられるようです。知らない間に脱税しちゃっていたということにならないよう、しっかり頭に入れておかないといけませんね!

FXの税金について

2011/08/28

FXで生じた利益は、為替差益・スワップともに雑所得となります。雑所得とは課税所得区分の一つで、利子所得や不動産所得、給与所得など9種類ある所得のいずれにも該当しないものを言います。公的年金や恩給がそれにあたります。

FXで得た、1年間の利益から必要経費を除いた金額が20万円を超えたら確定申告をする必要があります。過去に、FXで4億円の利益を得ておきながら、申告しなかったために摘発された主婦の方がいて、メディアで話題となりました。

FXは、他の雑所得と合わせて収入が20万円以上になれば申告しなければならないのです。そして、損失分を利益から差し引くことができませんので、通常通りに税金が取られてしまいます。損益通算ができないということです。

ただ、確定申告をする必要のない人は払わなくてよいこともあります。

・その年の収入が2000万円を超える

・複数の会社から給与をもらい、年末調整を受けなかった給与額と他所得の金額との合計が20万円を超える

・不動産収入や年金などの給与以外の所得が20万円を超える

・同族会社の役員やその親族などで、そこから給与以外に貸付金の利子や賃貸料の支払を受けている……など

上記に当てはまる人は確定申告をしないといけません。

年収2000万円以下で、給与以外に収入がないという条件から、一般的なサラリーマンの方は確定申告をする必要はないかと思います。つまり、FXで利益が出たとしても、確定申告をしなくてよいため、税金を払わなくてもいいと言えるのです。ですが、税金が完全に免除されたわけではないので勘違いのないよう覚えておいてください。

国税庁のサイトで申告書が簡単に作成できますので、定められている利益が超えたなら、確定申告をして納税をしましょう。

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